データベース検索(概要)
データベースプラグインのデータのみ参照して、異なる表として表示できる機能です。
データベースプラグインは同一データベースを異なるページに設置できますが、表示する項目の設定等は引き継がれる為、別の表として見せることができません。
データベースプラグイン本体と同様に一覧として見せたいが、特定の項目は不要、表示件数は変更したいといった場合はデータベース検索プラグインで実現が可能です。
データベース検索(一覧)
データ一覧
- データベースプラグイン本体はページ当たり3件表示ですが、データベース検索プラグイン側では10件表示としています。
- 1列目は自動的にデータベースプラグイン内の該当データ詳細画面へのリンクが設定されます。
- 機能テスト画面はこちら
【default】テンプレート
【card_04】テンプレート
※線などデザインは指定されていない為、独自でCSS等で指定する必要あり。
データベース検索(設定)
- 表示列はデータベースプラグインで定義している項目名をカンマ区切りで定義します。
- SQLライクに抽出条件を設定することも可能です。
- 表示させる情報を、データベースの設定とは別でソートさせて表示することも可能です。