Re: 事例:なるほど、こんなふうに作るのか
2021年4月13日 10時48分 [dreamer]たまに、ソースコードを目にすることがあります。
膨大な、ソースコードを見たとき、永原様はじめ、開発者様の作業を想像するにつけ、驚愕と共に、目がくらむ思いが致します。
技術素人の私としては、一般ユーザーとして、せめて、実際に使ってみたときの気づきをお伝えできれば、と思っています。
以下の目的、注意点などご確認いただき、ご使用ください。
当フォーラムでは、Connect-CMSのトラブルなどの相談も記載いただけますが、作業を肩代わりするものではありません。
作業の依頼は、株式会社オープンソース・ワークショップの調査メニューなどをご検討ください。
https://opensource-workshop.jp/service/rescue
たまに、ソースコードを目にすることがあります。
膨大な、ソースコードを見たとき、永原様はじめ、開発者様の作業を想像するにつけ、驚愕と共に、目がくらむ思いが致します。
技術素人の私としては、一般ユーザーとして、せめて、実際に使ってみたときの気づきをお伝えできれば、と思っています。
やっぱりプロが作るサイトは見やすいなぁ。
( 大学図書館の 事例 )
「ここがこうスゴい」とか「ここに気が利いている」とかの部分をたくさん挙げても本質的でなく、
何かもう「全体として良くできているなぁ」と感心するところです。
特に言うなら、視認性がいい。
白背景に黒がメインカラーで、文字ばかりですよ。
普通に作れば、「お前、それはお葬式か」と言われかねない。
それで対象は国立大学図書館。
期待される「雰囲気」ってものががありますよね。
黒を派手に着飾って、やたらスタイリッシュにしても駄目。
最終的な見た目は「無難」に落とし込まないといけない。
(→ 硬直しがちな印象を、大胆なオシャレや発想の斬新さでカバーできないの)
部分部分を見たらConnect-CMSの基本機能の組み合わせなので
簡単に真似できそうな気がするのだけど、
どのページの利用案内文についても、
いわゆる「伝わってきやすさ」が素人が製作したものとは全然違うように思われる。
勉強になりました。
なるほど、こんなふうに作るのか。
たまに、ソースコードを目にすることがあります。
膨大な、ソースコードを見たとき、永原様はじめ、開発者様の作業を想像するにつけ、驚愕と共に、目がくらむ思いが致します。
技術素人の私としては、一般ユーザーとして、せめて、実際に使ってみたときの気づきをお伝えできれば、と思っています。
お世話になります。
大学図書館のページのようにはいきませんが、このフォーラムの皆様のおかげで何とか構築できました。素人の作品(+OSWの皆様)ですので、まだまだなところはありますが、参考になれば幸いです。
mipo様、拝見しました。
コンテンツの量が多いだけに、さぞ大変だったと思います。
(写真もたくさん)
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トップページにあるアイキャッチで、
フェードするメイン画像の下に半透明の写真を敷く
というのは良いアイディアですね。
ステキなホームページですね、
もう、connect-cmsで、実用のホームページ作れるんですね、
(当たり前といえば、当たり前ですが、、)
私の勉強不足かもしれませんが、ドロップダウンメニューの項目がDarkRedに着色され、オンマウスすると、白抜きになる動きはメニューテンプレートには無かったような気がします。classとかで、独自のスタイルを作られたのですか?
ご指摘いただいた2点はオープンソースワークショップのページやNC3事例を参考にオープンソースワークショップの方にお願いしました。
つまりは(+OSWの皆様)の部分です。
詳細をお答えできず、すみません。
そうなんですね、
提供された内容を読み解くと、さらにパワーアップできますね、
これからも、ステキなホームページを維持発展していかれることを楽しみにしています。