Re3: 混在アクティブコンテンツ
2023年8月30日 13時05分 [公星]
たまたまConohaVPSのアカウントと、
自分用に作った「ConohaVPS用Connect-CMSインストールマニュアル」
( Conohaのテンプレートを使わず、自分でダウンロードしてきたAlmaLinuxでインストールする)
があったので、検証してみました。
結論的には問題なくインストールでき、
「CSSが読めない」などの状況は再現できませんでした。
https://kyouno.hey-sha.com (SSL証明書は未取得。勇気があればどうぞ)
何かしらのやらなかったことか、やってしまったことがあるのかもしれません。
申し訳ございません。
検証環境は以下のとおりです。
・自分でダウンロードして用意する AlmaLinux のOSではなく、
ConohaVPSが用意している AlmaLinux 8.7 のテンプレートを使い、
途中にカーネルのアップデートで AlmaLinux 8.8 にした
・テンプレートの初期設定により、SELinux は Disabled
・Apache 2.4.37
・PHP 8.0.30
・MariaDB 11.1.2
・Connect-CMS 1.10.3
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URL::forceScheme('https');
を付けて上手くいくことを確認後に、改めて connect-cmsのインストールを
全てを最初からやり直しても、状況は変わらずでした。
とあり、特に関係のないものと判断しましたので、
Apacheのインストールと一緒に mod_ssl もインストールを行い、
http でC-CMSの作業をした後にhttps化するという仮説は検証していません。
Connect-CMSのインストール後、http://~ 、https://~ でアクセスしましたが、
変化は見られませんでした。
.env で 「 APP_URL=http://localhost 」のまま、インストールしてもみましたが、
特に変わりませんでした。
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何か再現上のヒントがあれば、教えてください。
よろしくお願いします。