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アップデート作業の不明点

2021年2月18日 22時59分 [dreamer]

2月9日に、さくらのレンタルサーバへのインストール方法を参考にしてconnect-cmsをレンタルサーバーcorolfulboxに、インストールしました。
本日、Laravel6対応Connect-CMSにアップデートしようと思い、下記アップデートマニュアルに従って作業を行いました。

ただ、このアップデートマニュアルは、さくらのレンタルサーバへのインストール方法に準じていないため、わかりづらいところがあり、この通り行えば、アップデートできるのかな?と、ドキドキでした
さくらのレンタルサーバへのインストール方法に準じたアップデートマニュアルがあればうれしいな、と思った次第です

https://github.com/opensource-workshop/connect-cms/wiki/Update-%28%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88%29

<わかりづらかった点>
アップデートマニュアルでは

cd /var/www/html/connect-cms/
git pull

ですが、さくらのレンタルサーバへのインストール方法では、.gitフォルダは
/home/USERNAME/connect-cms/test01 に在ったり、とか、ちょっとわかりづらかったです。

<不明な点>
・アップデートの時、さくらのレンタルサーバへのインストール方法の際の、Composerバージョンダウン(Connect-CMSで使っているライブラリに合わせるため)は不要なのでしょうか?
・.env手修正(1度のみ)作業
リネーム:QUEUE_DRIVERをQUEUE_CONNECTIONにリネーム、とありますが、.envに
QUEUE_DRIVERが見当たらないです。
・レンタルサーバの時、現在のアップデートマニュアル通りに100%実行すれば、アップデートできるのでしょうか。

とりあえず、アップデートマニュアルに沿って、.env手修正(1度のみ)作業の前まで終了しています。

(当方、システムまわり、よくわかっていないので、見当違いの事を述べているかもしれませんが、、、)

(更新:2021年2月19日 15時03分)
スレッドの記事一覧
アップデート作業の不明点
2021-02-18 [dreamer]

2月9日に、さくらのレンタルサーバへのインストール方法を参考にしてconnect-cmsをレンタルサーバーcorolfulboxに、インストールしました。
本日、Laravel6対応Connect-CMSにアップデートしようと思い、下記アップデートマニュアルに従って作業を行いました。

ただ、このアップデートマニュアルは、さくらのレンタルサーバへのインストール方法に準じていないため、わかりづらいところがあり、この通り行えば、アップデートできるのかな?と、ドキドキでした
さくらのレンタルサーバへのインストール方法に準じたアップデートマニュアルがあればうれしいな、と思った次第です

https://github.com/opensource-workshop/connect-cms/wiki/Update-%28%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88%29

<わかりづらかった点>
アップデートマニュアルでは

cd /var/www/html/connect-cms/
git pull

ですが、さくらのレンタルサーバへのインストール方法では、.gitフォルダは
/home/USERNAME/connect-cms/test01 に在ったり、とか、ちょっとわかりづらかったです。

<不明な点>
・アップデートの時、さくらのレンタルサーバへのインストール方法の際の、Composerバージョンダウン(Connect-CMSで使っているライブラリに合わせるため)は不要なのでしょうか?
・.env手修正(1度のみ)作業
リネーム:QUEUE_DRIVERをQUEUE_CONNECTIONにリネーム、とありますが、.envに
QUEUE_DRIVERが見当たらないです。
・レンタルサーバの時、現在のアップデートマニュアル通りに100%実行すれば、アップデートできるのでしょうか。

とりあえず、アップデートマニュアルに沿って、.env手修正(1度のみ)作業の前まで終了しています。

(当方、システムまわり、よくわかっていないので、見当違いの事を述べているかもしれませんが、、、)

横槍です。


> ・.env手修正(1度のみ)作業
> リネーム:QUEUE_DRIVERをQUEUE_CONNECTIONにリネーム、とありますが、.envに
> QUEUE_DRIVERが見当たらないです。

これは多分見落としてるじゃないかと思います。自分のにはありました。

46行目あたりです。

viなら:set nuberで、または/QUEUEってやると見つかると思います。

自分としてはアップデートした際に、本当にアップデートされているかどうやって確認したらいいかがわかりませんw

多分正式版になれば、どこかにバージョン表示が出ると思うのですが。

jsuzuki様、ありがとうございます。
QUEUE_CONNECTIONにリネームできました。
見逃してました。

なお、バージョン確認は下記コマンドでいいみたいです。

php artisan --version
Laravel Framework 6.20.16

dreamer 様

見つかってよかったです。

バージョン確認の件、ありがとうございます。

確かめてみます。