Re2: アップデート作業の不明点
2021年2月19日 13時02分 [dreamer]jsuzuki様、ありがとうございます。
QUEUE_CONNECTIONにリネームできました。
見逃してました。
なお、バージョン確認は下記コマンドでいいみたいです。
php artisan --version
Laravel Framework 6.20.16
以下の目的、注意点などご確認いただき、ご使用ください。
当フォーラムでは、Connect-CMSのトラブルなどの相談も記載いただけますが、作業を肩代わりするものではありません。
作業の依頼は、株式会社オープンソース・ワークショップの調査メニューなどをご検討ください。
https://opensource-workshop.jp/service/rescue
jsuzuki様、ありがとうございます。
QUEUE_CONNECTIONにリネームできました。
見逃してました。
なお、バージョン確認は下記コマンドでいいみたいです。
php artisan --version
Laravel Framework 6.20.16
2月9日に、さくらのレンタルサーバへのインストール方法を参考にしてconnect-cmsをレンタルサーバーcorolfulboxに、インストールしました。
本日、Laravel6対応Connect-CMSにアップデートしようと思い、下記アップデートマニュアルに従って作業を行いました。
ただ、このアップデートマニュアルは、さくらのレンタルサーバへのインストール方法に準じていないため、わかりづらいところがあり、この通り行えば、アップデートできるのかな?と、ドキドキでした。
さくらのレンタルサーバへのインストール方法に準じたアップデートマニュアルがあればうれしいな、と思った次第です
https://github.com/opensource-workshop/connect-cms/wiki/Update-%28%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88%29
<わかりづらかった点>
アップデートマニュアルでは
cd /var/www/html/connect-cms/
git pull
ですが、さくらのレンタルサーバへのインストール方法では、.gitフォルダは
/home/USERNAME/connect-cms/test01 に在ったり、とか、ちょっとわかりづらかったです。
<不明な点>
・アップデートの時、さくらのレンタルサーバへのインストール方法の際の、Composerバージョンダウン(Connect-CMSで使っているライブラリに合わせるため)は不要なのでしょうか?
・.env手修正(1度のみ)作業
リネーム:QUEUE_DRIVERをQUEUE_CONNECTIONにリネーム、とありますが、.envに
QUEUE_DRIVERが見当たらないです。
・レンタルサーバの時、現在のアップデートマニュアル通りに100%実行すれば、アップデートできるのでしょうか。
とりあえず、アップデートマニュアルに沿って、.env手修正(1度のみ)作業の前まで終了しています。
(当方、システムまわり、よくわかっていないので、見当違いの事を述べているかもしれませんが、、、)
横槍です。
> ・.env手修正(1度のみ)作業
> リネーム:QUEUE_DRIVERをQUEUE_CONNECTIONにリネーム、とありますが、.envに
> QUEUE_DRIVERが見当たらないです。
これは多分見落としてるじゃないかと思います。自分のにはありました。
46行目あたりです。
viなら:set nuberで、または/QUEUEってやると見つかると思います。
自分としてはアップデートした際に、本当にアップデートされているかどうやって確認したらいいかがわかりませんw
多分正式版になれば、どこかにバージョン表示が出ると思うのですが。
jsuzuki様、ありがとうございます。
QUEUE_CONNECTIONにリネームできました。
見逃してました。
なお、バージョン確認は下記コマンドでいいみたいです。
php artisan --version
Laravel Framework 6.20.16
dreamer 様
見つかってよかったです。
バージョン確認の件、ありがとうございます。
確かめてみます。