フォーラム掲示板について

以下の目的、注意点などご確認いただき、ご使用ください。

目的
Connect-CMSのユーザやConnect-CMSに興味のある方同士で自由に意見交換できる場を提供する目的で、コミュニティ掲示板として提供しています。
投稿方法
このサイトにユーザー登録することで、投稿することができます。
投稿内容
投稿内容は公開されます。
Connect-CMSに無関係な内容が記載されたと判断した場合、削除することがあります。
バグ情報
バグ(不具合)はGithub のIssues(https://github.com/opensource-workshop/connect-cms/issues)に記載していただくと、開発者に伝わりやすくなります。
また、セキュリティなど重大な事象の場合は、お問い合わせページよりお知らせください。優先的に調査いたします。
また、貢献ガイド(https://connect-cms.jp/abount/contributions)も参照をお願いします。
ユーザ登録
当サイトへのユーザ登録は以下のお問い合わせフォームよりお願いいたします。
https://connect-cms.jp/contact

フォーラムでのサポート範囲

当フォーラムでは、Connect-CMSのトラブルなどの相談も記載いただけますが、作業を肩代わりするものではありません。
作業の依頼は、株式会社オープンソース・ワークショップの調査メニューなどをご検討ください。
https://opensource-workshop.jp/service/rescue

フォーラム掲示板

Re: ブログの一時保存について

2024年6月17日 09時48分 [jsuzuki]

TK様 こんにちは。

たしかに公開してから一時保存にしても公開のままですね。

そこで、すこし手間かもしれませんが、

Screenshot from 2024-06-17 09-39-58

同じ内容の記事の「編集」ボタンの下向き三角を押すと「コピー」というのが出ます。これを押すと、同じ記事が新規に編集可能になります。この記事を「一時保存」すると、通常通り公開されませんでした。

ですので、記事を削除するタイミングや予めベースの記事を作成して一時保存してこの手順で記事をコピーしてそちらを公開すればいいのではと思いました。

「一時保存」の動きとしては公開したのちに、一時的に記事を隠したいことはあるので、公開後も非公開扱いに変更できるといいですね。

ご希望どおりかわかりませんが、少し時間があったので試してみました。

それとできればですが、利用しているConnect-CMSのバージョンは記載したほうがいいかもです。

またサーバ環境も記載があると解決のための情報が多くなっていいと思います。

ちなみに今回試したのはConnect-CMSVer2.19.0

自宅サーバ:CentOS7.9 PHP8.1 MySQL  です。

スレッドの記事一覧

お知らせや掲示のページをブログで作成しています。記事の内容は繰り返す事が多いので、日付が古くなった記事は一時保存してユーザーから見れないようにしています。新しく記事を全部を入力すると時間がかかりますので、日付と修正部分を記述するようにしています。一時保存した記事がログインしていないユーザーに見れてしまう事がわかりました。何か、対処法がありますでしょうか。よろしくお願いします。

2024-06-17 [永原 篤]

TKさん

こんにちわ。
株式会社オープンソース・ワークショップの永原です。

一時保存の意味が分かりにくくて申し訳ございません。

ブログと固定記事は、一時保存しても、記事が見えなくなるわけではないのです。

ブログと固定記事は記事を修正している間は前の記事を見せた方が良いだろうということで、見えなくなるわけではなく、確定している記事までが見えるようになっています。

この辺、分かりにくくて申し訳ございません。

社内でも、文言の変更を含めた対応が必要ですね。というところまでは話が進んでいますが、どう対応するかまでは決まっていないのが現状です。

いまのところ、ブログと固定記事は見えなくするためには、記事を消すしかないです。

以上、現在の状況を報告させていただきます。

Re: ブログの一時保存について
2024-06-17 [jsuzuki]

TK様 こんにちは。

たしかに公開してから一時保存にしても公開のままですね。

そこで、すこし手間かもしれませんが、

Screenshot from 2024-06-17 09-39-58

同じ内容の記事の「編集」ボタンの下向き三角を押すと「コピー」というのが出ます。これを押すと、同じ記事が新規に編集可能になります。この記事を「一時保存」すると、通常通り公開されませんでした。

ですので、記事を削除するタイミングや予めベースの記事を作成して一時保存してこの手順で記事をコピーしてそちらを公開すればいいのではと思いました。

「一時保存」の動きとしては公開したのちに、一時的に記事を隠したいことはあるので、公開後も非公開扱いに変更できるといいですね。

ご希望どおりかわかりませんが、少し時間があったので試してみました。

それとできればですが、利用しているConnect-CMSのバージョンは記載したほうがいいかもです。

またサーバ環境も記載があると解決のための情報が多くなっていいと思います。

ちなみに今回試したのはConnect-CMSVer2.19.0

自宅サーバ:CentOS7.9 PHP8.1 MySQL  です。

TKさん

こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの牧野です。

当該記事の利用状況の詳細が分からない為、もしかしたら見当違いかもしれないですが、一応「私がそれをするなら」で、回答させていただきます。

その、当該記事の投稿日時を「未来日付」にしてみてはいかがでしょうか?
その時、当該記事の古い方は見せたくない場合には、当該日付を「未来日付」にして、「変更確定」させれば、その記事は「予約投稿」扱いとなり、
管理者(編集者)は見えるけれども、権限のないユーザ(もしくは未ログインユーザ)にはその記事は見えなくなる、という状況になるかと思うのですが、いかがでしょうか?

もしよければ、お試しください。

OSWS牧野

> TK様 こんにちは。

> たしかに公開してから一時保存にしても公開のままですね。

> そこで、すこし手間かもしれませんが、

> Screenshot from 2024-06-17 09-39-58

> 同じ内容の記事の「編集」ボタンの下向き三角を押すと「コピー」というのが出ます。これを押すと、同じ記事が新規に編集可能になります。この記事を「一時保存」すると、通常通り公開されませんでした。

> ですので、記事を削除するタイミングや予めベースの記事を作成して一時保存してこの手順で記事をコピーしてそちらを公開すればいいのではと思いました。

>

> 「一時保存」の動きとしては公開したのちに、一時的に記事を隠したいことはあるので、公開後も非公開扱いに変更できるといいですね。

>

> ご希望どおりかわかりませんが、少し時間があったので試してみました。

> それとできればですが、利用しているConnect-CMSのバージョンは記載したほうがいいかもです。

> またサーバ環境も記載があると解決のための情報が多くなっていいと思います。

> ちなみに今回試したのはConnect-CMSVer2.19.0

> 自宅サーバ:CentOS7.9 PHP8.1 MySQL  です。

>

jsuzuki 様

OSWS牧野 様

さくらレンタルサーバー

connect-CMSのバージョンは 1.17.2

PHPのバージョンは 8.1

です。

編集の▽コピー(この機能を知りませんでした)と日付を古い2000年に一時保存して希望通りの一時保存になりました。ログインしていないユーザーは見れなくなりました。

適格な指示ありがとうございます。

TK 様

うまくいったならよかったです。(^_^)